シロアリ駆除の流れを知る

流れに沿って駆除を行なう

シロアリ駆除を行なうといっても、いきなり駆除を行なうことはまずありません。
それは、シロアリ駆除にも「流れ」があるからです。この流れに沿って駆除を行うからこそ、的確でしっかりとした駆除ができると言えます。
そんな流れですが大きく区分すると、調査→見積書の作成→施工開始→アフターケアとなります。
それぞれの工程を駆除業者が1つ1つしっかりと行ったうえで、はじめてシロアリによる被害状況や進行度、適切な駆除方法は何になるか等の判断ができます。

まずはしっかりとした調査から

シロアリ駆除を行なう上で基本といっても良いのが、調査です。床下に潜り込んで行う調査も代表的な調査の1つであり、ここでは目でみて行なう調査や耳で聞いて行なう調査、湿度を計測して行なう調査など実に様々になります。蟻道や食害の形跡を的確に判断し、シロアリが潜んでいるかどうかを判断するのも調査の一つです。これらの蟻道や食害の形跡は時に非常に見分けを付けるのが困難な場合があります。例えば腐った木材とシロアリの食害が起きている木材は非常によく似ている場合もあり、素人の目では誤った判断を行ってしまうケースも多々あります。駆除業者はそのような場合でもプロの目で見極め、被害状況について正しく判断してくれます。このようにして行った調査の結果は、専門業者により後々説明されるのが一般的です。業者によっては調査中に撮影した写真と一緒に説明してくれるところもあります。また、被害がどこに起きているのか分かりやすく資料にまとめ説明してくれるなど、明確で状況を理解しやすい調査結果を聞くことができます。

駆除が終了した後も安心ができる

シロアリ駆除を行なうにあたり、調査が終了した次は見積書の発行が行われます。そして、依頼者がそれに納得ができれば実際に駆除となります。
ここでの駆除はそれぞれの建物に発生しているシロアリの被害や環境によって異なってきます。つまり、調査を行った結果から最も適切な駆除方法が実行されるのです。
シロアリ駆除を終えた後ですが、「これで全て終了」というわけではありません。
もちろん実際に駆除を全て終わらせているには違いありませんが、多くの駆除業者では「アフターケア」を行っています。駆除が終了した後に定期的に調査を行ってくれるのもアフターケアの一つであり、これによってシロアリ被害をはじめ、建物に起きたトラブルをいち早く発見できるのです。
専門業者によるシロアリ駆除はしっかりと駆除をしてもらえるのはもちろんのこと、その後のケアやサポートに関しても安心のできるサービスを行ってくれます。